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はじめに

地方上級試験に合格するには

地方上級(特に中部北陸型)公務員試験の試験範囲は本当に膨大で、全範囲を網羅的に理解し本試験に望むことはまず困難です

まずはじめに皆さんはただ闇雲に勉強するのではなく、以下を理解し、効率的に試験対策を行う必要があります。

  1. どの科目が何点出題されるか
  2. 各科目の本試験での難易度と、出題傾向

地方上級試験でどの科目が何点出題されるか

例として筆者が受験しました地方上級試験(中部北陸型)では、多少の誤差はありますが例年以下の様に出題されているようです。

教養試験専門試験
科目配点科目配点
政治憲法
経済行政法
法律民法1.2
時事労働法
地理刑法
日本史ミクロ、マクロ経済10
世界史経済政策
数学財政学
物理経済事情
科学政治学
生物行政学
地学社会政策
英語文社会学
現代文国際関係
古文  
推理判断(図形)  
数的推理(図形)  
資料解釈  

つまり、地方上級試験(中部北陸型)を受験される場合は、この科目のみを勉強すればよいわけです。具体的には書店に行くと「経営学」の参考書等がありますが、これは購入する必要がないことがわかります。

また地方上級試験で、過去数年どのような問題が、どれくらい出題されたのか、関東型や全国型はどうなのか?など詳細に知りたい方は、こちらの参考書の冒頭に傾向が記載されています。

自身が受験する試験での問題の出題傾向を理解することは、今後の学習計画を立てるうえで非常に重要です。ぜひ購入することをお勧めします。

 

地方上級 教養試験 過去問500

地方上級 専門試験 過去問500

各科目の本試験での難易度と、出題傾向

上記表から、以下の科目の出題数が多いことから、なんとなくこれらの科目に力を入れて勉強すればいいんじゃないか?という考えが浮かぶとおもいます。

教養試験:

 数的推理

 推理判断

専門試験:

 憲法、民法、行政法

 ミクロ経済、マクロ経済

しかし、本当にそうでしょうか。もしそうであれば、本サイトの価値はありません。

公務員試験は、受験する試験種によって各科目の難易度が大きく異なり、例えば「民法」は出題数が多いが、地方上級試験においてはあまり力を入れるべきではない科目になります。逆に、出題数が少ない政治学、行政学、社会学、労働法、刑法は力を入れて取り組むべき科目になります。

などなど、ほかにもいろいろあり、詳細は各科目に対する解説のページにて解説しますが、このような「テクニック」を踏まえたうえで効率的に試験対策に臨むことは試験合格への近道になります。

本サイトでは、筆者の公務員試験受験にて培った知見を踏まえ、上記の解説だけでなく、その他重要だと思われるノウハウを皆様に共有していきたいと考えています。