公務員って不祥事が多いけどそんなに変な人ばかりなの?

公務員がセクハラをしました!とか、公務員が横領をして税金を私的利用しました等のニュースが報道されると、将来公務員を目指して試験勉強を頑張っている皆さんとしてはとても不安になりますよね。

公務員の不祥事のニュースってよく話題になると思いますけど、そんなに変な人ばっかり集まっているんでしょうか?

テレビのニュースでは「公務員」と一括りにされるので、一見不祥事が多いように見えてしまう。

ご存知かと思うのですが、公務員にもいろいろな種類があります。

県庁の職員、市役所の職員、国家公務員、学校の先生、裁判所の職員、警察官、消防士などなど、職種も色々でかつ全国で採用をしています。国家公務員は60万人で、地方公務員は300万人近くいるわけです。

これらの様々な職種の方をテレビでは一括りに「公務員」と呼び「また公務員が不祥事をしました!」とニュースで報道するわけです。なので、一見不祥事が多いように見えてしまいます。

「公務員が不祥事をしました」とは「サラリーマンが不祥事をしました」と言っているのと同レベル

よって、ニュースなどで「公務員が不祥事をしました」と報道しているのはレベル感的には「サラリーマンが不祥事をしました」と報道しているのと変わらないと筆者は考えます。

例えばあなたが志望している県庁で毎年、不正会計やセクハラや横領といった不祥事が発生しているとしたら、その県庁大丈夫かな??と考えてもよいかと思いますが、毎年公務員が不祥事を起こしていることによって「公務員になるの大丈夫かな?」と心配になる必要はないと思います。

なぜなら日本全国の企業もすべて一括りにしたら、公務員と同じぐらい不祥事を起こしていると思いますからね。

さらに公務員は税金で仕事をしている特性上、メディアの批判の的になりやすい

また、公務員は我々国民が払った税金で仕事をし、お給料も頂いている訳ですから、税金を払っている日本国民としてはなんとなく公務員が不祥事を起こすと自分の事のように腹が立つわけです。

例えば名前も知らないような「企業」が不祥事を起こしましたというニュースを見たとしても「ふーんそうなんだ」で終わってしまうと思うのですが、名前も知らないような市の「市役所」が不祥事を起こしましたというニュースを見た場合は「俺の税金を何だと思ってるんだ!」となぜか腹が立つわけです。

こういった心理から国民が注目するため、メディアとしても記事に取り上げやすくよく批判の的になるわけです。

実際に働いてみると確かに変な人もいるが、それは民間企業も同じ。よってあまり気にする必要はない。

確かに、実際に公務員になって仕事をしてみるといろいろな人がいると思います。いい人も悪い人も仕事ができる人もできない人もいるわけです。しかしそれは民間企業も同じ。どんな大手企業でも中で働いている人に変な人や、仕事ができない人はいます。

よって、公務員を志望する皆さんはこのようなニュースをみて不安になる必要はないと考えます。安心して勉強して試験に備えてくださいね。

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