【地方上級】日本史・世界史の勉強方法【独学】

地方上級公務員試験の「日本史」「世界史」科目について、勉強法を解説していきます。

本記事のポイント

・本試験での出題数、難易度

・どこまで、どのように勉強するか

・いつから勉強をするか

日本史で出題される具体的な内容をまとめました!これだけ覚えれば3問中2問は正解できるかも・・・。ぜひ併せて読んでくださいね↓↓↓

【公務員試験】日本史の頻出暗記ポイントまとめ!ここはよく出る!【試験対策】

 

地方上級 日本史、世界史の出題数は6問!

地方上級試験において、日本史・世界史は合わせて6問出題されます。

地方上級試験の教養試験は50点満点ですので、試験の12%は日本史、世界史が占めることになります。

また難易度としては、地方上級試験の日本史世界史は非常に簡単。基本的な内容を理解しておけば、本番で安定して得点することが可能です。

さらに、日本史や世界史の知識の中には、国際連盟の設立や、第二次世界大戦、冷戦などがあり、「社会科学」「地理」「時事問題」に対しても生かすことができる知識が多くあります。

よって理系の方等で日本史世界史が初学という方であっても、地方上級を第一志望にする方は、日本史・世界史は捨てることなく取り組むことをお勧めします。

日本史は、安土桃山時代以降を広く学習する

日本史、世界史をどこまで理解するべきか、まず日本史からご説明します。

地方上級試験対策としての日本史は、過去の宿題が非常に偏っています。

よって、参考書のすべてを理解する必要はありません。

具体的には、縄文時代から、鎌倉時代まではほとんど出題がありません。

安土桃山時代~第二次世界大戦後までが、日本史の頻出になりますので

参考書を購入し、この時代の過去問が8割程度理解できるようになるまで何度も問題演習を行ってください。

 

筆者が実際に使用し試験で7割得点できた参考書です。

 

こちらの参考書は、各問題ごとに地方上級での頻出度が3段階評価で記載されており、問題を取捨選択するのにとても役に立ちます。

こちらの参考書で、応用問題と記載されているものは、地方上級を第一志望とする方は飛ばしていただいて問題ありません。

 

また、予備校に通わずに試験合格を目指す方は、これらセンター試験の解説書を購入することをオススメします。

筆者が実際に使用し試験で7割得点できた参考書です。

 

歴史は流れで覚えることが、暗記の効率化に繋がります。

流れで歴史を覚え、過去問でアウトプットができるかを確認するという勉強方法方がオススメです。

世界史は「いつの時代に」「どの国が」「世界で一番繁栄していたか」がポイント

世界史は日本史と違い、あまり偏った出題はされていないようです。

ポイントとしては、いつの時代に、どの国が、世界の中で1番繁栄していて、その国の当時の歴史はこうだった!ということを覚えることです。

地方上級における各国の出題頻度としては

・ローマ帝国、オスマントルコ、中国、イギリス、アメリカ、が第一優先

・ソ連、ドイツ、フランス、イタリア、が第二優先

その他のアジア諸国やインドは放置で問題ありません。

日本史よりやや覚えることが多い印象ですが、頑張りましょう。

筆者は、こちらの参考書を用いて勉強していました。

筆者が実際に使用し試験で7割得点できた参考書です。

また、日本史と同様歴史は流れで覚えることが重要です。

予備校に通わず合格を目指す方は、こちらのセンター試験の参考書を購入して歴史の流れを理解しましょう。

筆者が実際に使用し試験で7割得点できた参考書

日本史・世界史は1月から3月に勉強すべし

日本史世界史については、1月から3月の間に、つまり教養試験の数的推理や、専門試験のミクロ、マクロ経済学、憲法などの勉強が一通り終わった後に勉強してください。

スケジュールについては、ぜひこちらの記事も読んで参考にしてください。

【地方上級】独学で合格するための勉強法 1月から3月 教養科目【いつから何を】

独学では厳しいと感じた場合

人間には得意不得意があり、やはりこの科目はどうしても無理だ!というものがあると思います。

大学生の方にとっては、今後の40年近くの人生をかけた試験対策になります。独学での対策が難しいと感じた場合は、予備校に入学し金で時間とノウハウを買うことをお勧めします。

その場合、以下のページで解説しています1か月単位でピンポイントに予備校に入学し、苦手科目を集中対策する方法をお勧めします。

勉強がわからずに困っている方は、下のページも併せて読んでくださいね。

【公務員予備校比較】合格者がオススメする最安予備校”資格スクエア”